この道を行けばどうなるものか

2009年02月20日 09:57

ブログを始めて3日目の三浦秀和です。

いやぁ、こんなに反響があるものかと思います。
ブログの反響です。

ブログデビューしたことを、知人友人にお報せしたら、
このブログの「コメント」もそうですが、
多くの方からメールを頂きました。ありがとうございます。

やはり、考えてばかりいて、行動しないより、
やってみるものですね。


この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ


この詩、ラスベガスに居る息子から、
今朝メールで送られてきました。

この詩は、昔なにかの本で読んでメモした覚えがあって、
確か、一休さんの詩だと思っていました。

だから、息子が一休さんの詩を贈ってくれたんだな、と思っていたら、
これはどうもアントニオ猪木さんが引退するときに言った
アントニオ猪木さんの言葉になっているみたいですね。

アントキノ猪木さんじゃないです。アントニオ猪木さんです。

息子は、ラスベガスグランドキャニオンの旅行業をやっていますが、
ムエタイ
ボクサーでもあります。
アメリカで試合に出たりしとります。
息子はよく武芸者や格闘家の書いた本などを読んでいますから、
きっと、アントニオ猪木さんの引退の言葉として認識していたのでしょう。

そのアントニオ猪木さんは、一休さんの詩として引用したようですが、
今の定説では、宗教家の清沢哲夫(きよざわてつお)さんが書かれた
無常断章』という本に収録されている「道」という詩のようです。

これも、ブログに載せようとして、少し調べて判ったこと。
ブログを書く効用でしょう。

でも、どなたが書いたかは別にして、いいだと思いませんか?


この道


2016年8月5日、
上記の詩について、ご指摘を受けましたので載せます。

「道」という詩は、正しくは、

此の道を行けば
どうなるのかと
危ぶむなかれ 

危ぶめば
道はなし

ふみ出せば
その一足が
道となる
その一足が
道である

わからなくても
歩いて行け 
行けば
わかるよ


とのことです。

また、この詩の作者は、
真宗大谷派の住職清沢哲夫(暁烏哲夫)氏であり、
「同帰」第335号(1951年10月1日発行)に掲載。
『無常断章』(1966年5月)、法蔵館に所収されているそうです。

猪木氏説や一休さん説の経緯は、判りません。


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コメント

  1. 三浦 秀和 | URL | cwiuqksw

    Re:この道を行けばどうなるものか

    えちごや智さん

    ご指摘、ありがとうございました。
    追記いたしました。

    ご指摘を受け、
    7年前の記事を懐かしく読み返しました。

    三浦

  2. えちごや智 | URL | -

    Re:この道を行けばどうなるものか

            道

         此の道を行けば
         どうなるのかと
         危ぶむなかれ 

         危ぶめば
         道はなし

         ふみ出せば
         その一足が
         道となる
         その一足が
         道である

         わからなくても
         歩いて行け 
         行けば
         わかるよ

                 清沢 哲夫
                             
                 昭和二六年一〇月「同帰」所載  1966年京都・法蔵館発行

    「道」は大谷大学で教鞭を執っていた清沢哲夫の詩です。著書「無常断章」に掲載されています。
    猪木氏が何故「一休宗純」の作としたかはわかりません。
    しかし意図的な嘘であれ、ミスや思い違いであれ、
    間違った情報が何の検証も受けることもなく社会を駆け巡ったことは深刻な問題です。

  3. 三浦秀和 | URL | -

    Re: この道を行けばどうなるものか

    ひみつさん

    コメントを、ありがと~っ!!

    三浦秀和

  4. ひみつ | URL | GCA3nAmE

    Re: この道を行けばどうなるものか

    最後の「ありがと~っ!!」が、

    抜けてるよっ


  5. 三浦秀和 | URL | -

    Re: この道を行けばどうなるものか

    馬場真一様

    昨日は、ご参加をありがとうございました。
    コミットメントされたとおり、
    早速コメントをありがとうございました。

    そうですか、アントニオ猪木さんが、馬場さん
    メンターなんですね?
    なんか、面白いですね。

    そして、私がブログに登場させた2月20日が
    アントニオさんの誕生日?
    奇遇というべきか、運命というべきか。

    運命という字は“命を運ぶ”と書きますから、
    きっと、馬場さんが私のブログに出逢うように行動されたんだと思いますよ。

    ところで「木曜日」の件、一度ご連絡を頂けませんか?

  6. 馬場真一 | URL | -

    Re: この道を行けばどうなるものか

     昨日はありがとうございました。
    達成すべき課題が明確になりました。

     早速お邪魔させていただきましたが、ここで僕のメンター(勝手に)であるアントニオ猪木氏の映像に遭遇するとは思ってもみませんでした。

    ちなみに20日は彼の誕生日(長嶋茂雄しと同じ)でした。

    今後ともよろしくお願いいたしますv-92

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