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ことしも「みかんの日」

2019年12月03日 17:50

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誰が言ったか知らないが、12月3日は「みかんの日」


ところで、
ことしは、11月中旬に青天の霹靂の如く降った雹で、浜松の実家のみかんに被害が出ました。

みかん園を分散させていたおかげで被害は偏ったようですが、
住宅の敷地の周りの約1.5ヘクタールの園のみかんは、ほぼ全滅だと弟が言っています。

直径1~2センチ大の雹が空から降ってきて、みかんの実に当たれば商品価値はありません。
多分、ジュースや缶詰などの加工品に出来る品質をも下回ります。

それでも、樹のためには実を採ってやらなければなりませんから、
“収穫”ではありませんが実を摘み採る作業が必要になるでしょう。

金額にして300~400万円程度の減収になるだろうということでした。

みかん作りなんて、
樹を植えときゃあ自然に実がなるんだろ、という意味での自然相手、
そう思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、農業は自然相手、
そして人間相手でもあります。

農業は、
産業・商売としては、非常にリスクも苦労も多く、収入の不安定な業種です。
それでも、農家がつづいているのは何故でしょう?何故だと思われますか?

産業として、商売としてだけ捉えるとお分かりにならないかもしれませんね。

地球温暖化、異常気象の危険が叫ばれている昨今、農業の環境が変わりつつあります。

農業だけではありません。
漁業でも魚が獲れなくなったり、これまで獲れなかった魚が獲れるようになったりしています。

自然相手というのは、そういうことです。

しかし、
農耕民族と謂われる日本人のDNAの中には、
それに打ち勝つメンタリティーが存在していると思っています。

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