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桜は愛でる

2019年11月13日 18:05

墓所の桜

総理主催の「桜を見る会」が話題だ。

総理大臣が毎年主催し、
「各界において功績や功労のあった人々を招待し慰労する」ことが目的なのだそうだ。


ところで、
日本人にとって「桜を見る」のは「桜を観る」ことであり「桜を愛でる」ことだと指摘したい。

ただ「見る」のではない。
花の咲き具合を観賞し、花が散るさまを愛で、重ねる季節や人生に想いを致すのだ。

独りで観てもよいが、一万人の人々が集って観るのもよかろう。
それが、本当に「桜を愛でる」ことであったらだ。


もしそれが、
誰かの人気取りであったり、花より団子だったとしたら、日本人としてこれほど野暮なことはない。
ましてや、税金を使って件の目的で会を催したのだとしたら、言語道断だ。

日本の桜を、そんなことに使うな!

また、
“招待者”は、何故招待され、なにを目的にして自費(全額自己負担だとして)を使って参加したのか?
新宿御苑の桜がそれほど観たかったのか?

「桜が観たかった」のではなく、「桜を見る会」が見たかったのではないか?



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