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ご飯

2019年10月27日 18:41

炊き立て

炊き立てのご飯です。
「人世最後に何が食べたい?」という設問に、
「ご飯」と答える人は多いでしょう。


さて、
戦中の1942(昭和17)年2月21日に制定された「食糧管理法」では、
11歳から60歳までの人間に330グラム、つまり2.3合が配給されました。

配給制度以前の昭和10年から14年の5年間の全国の平均では、
一日一人あたりの米の消費量は508グラム(3.57合)だったそうです。

食糧難・栄養不足というイメージがある戦中でも2合以上、
自由に米が買えた頃には3合以上も食べていたワケです。

むかしは、
米の飯を食べるために主菜・副菜があったようなものです。
梅干や佃煮や塩辛い魚などで、毎食1合の飯を食べていたのです。

さて、
飽食の時代と謂れて久しい昨今、わたしたちは一日にどれくらいの米を食べているでしょう?

我が家では、1合あれば夫婦二人で一日分が足ります。

このように、
米(炭水化物)の摂取量が減っているのに、糖尿病患者が増えているのは何故でしょう?

その意味では、糖尿病とご飯の量は関係ないんじゃないかしら?


日本人にとってはDNAに組み込まれた米の飯です。
日本こそ本当の“米国”なのであります。

ごはん


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