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一片の鏡

2019年07月09日 17:30

鏡 「一片の鏡」

昭和20年(1945年)8月15日の終戦時、青年は17歳だったそうだ。

戦地に応召されていた兄たちが相次いで復員してくるなか、
敬愛していた長兄の消息だけは途絶えたままだった。

終戦から2年が経とうとしていた昭和22年(1947年)5月。
役所から突然届いた一通の書状。長兄の戦死公報だった。
長兄の死を知った青年は、一枚の鏡を握りしめた。

青年が少年だった頃、母の鏡台の鏡がなにかの拍子に割れた。
居合わせた長兄と少年は二人して適当な大きさの破片を拾った。

長兄は、その鏡の一片を携えて戦地に向かった。
青年は、雨のように降る焼夷弾のなか、鏡の一片を胸にかいくぐった。

戦死公報を受け取った母の背中は、小刻みに震えていた。
罪のない母親をこれほど悲しませる戦争に、怒りが込み上げた。

青年の平和への思いと行動は、この戦争体験を抜きには語れない。


これは、
創価学会の公式サイトに載っている池田大作氏(青年)のエピソードだ。

このエピソードと同様の想いを共有している日本人は多いことだろう。
“戦争は二度とあってはならない。戦争だけはしてはいけない。”

だからわたしは、そういった平和への意志を強くお持ちだろうと思われる
東京選挙区から出馬の沖縄の創価学会員・野原ヨシマサ氏に投票した。

豊島区では、現在豊島区役所本庁舎で期日前投票できる。
7月14日(日)午前10時から午後8時まで西武・東武デパートでも投票可。


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