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好き嫌い

2019年06月17日 12:12

きのう6月16日、
香港で「逃亡犯条例」改正に反対している人々のデモの参加者が、
200万人を数えた(香港警察の発表では33万8千人)のだそうだ。

6月15日に香港政府の行政長官が、
「逃亡犯条例改正案審議の延期」を発表したにもかかわらず、
市民は、“延期”ではなく、“撤回”と“長官の辞任”を求めている。

香港の人口は約750万人だそうだから4人に1人以上が参加した計算だ。

しかし、
老若男女すべてが参加したとは考えづらいから、
成人の半数以上の人がデモに参加したくらいに捉えたほうがいいだろう。

そこで昨夜、行政長官が「多くの市民の失望と心痛を招いたことを謝罪し、
誠意と謙虚さをもって批判を受け入れる」とする声明を発表した。

さて今後、
“行政長官の辞任”が焦点となるだろう。
また、警察が催涙弾などの武力を行使したことも問題化するだろう。


わたしは個人的にデモやストライキという方法を否定しないが好まない。
だから、政治的主張に関して同志的人々もいるが行動は共にはしない。

それでも、この香港人の200万人デモの報道に接し、
方法論の好みを言っている場合じゃないかもしれないと思うようになった。

選択肢は、正義か不正義か、有効か無効かであって、好き嫌いじゃない。

それにしても、日本人には200万人が集まって主張する事は無いのか?

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