ハナミズキ

2018年04月11日 18:03

ハナミズキ

ハナミズキの季節です。

桜のソメイヨシノは、江戸の末期から明治初期に現在の東京・豊島区駒込、
むかしの染井村集落の造園師や植木職人達によって育成されたのだそうです。

そのソメイヨシノは、
1912年、東京市長・尾崎行雄がアメリカ合衆国の首都ワシントンD.Cに贈り、
日米親善の象徴になったことでも知られています。

そして、その返礼として、
アメリカ合衆国ワシントンD.Cから東京市に贈られた花木がハナミズキです。

そのソメイヨシノハナミズキの原木が、
父が在籍していた頃の農水省果樹試験場・興津支場の敷地に植えられていました。

ソメイヨシノは、アメリカに贈る前に当時の「農商務省農事試験場園芸部
父がいた頃の「農水省果樹試験場・興津支場」、現在の独立行政法人、
農業・食品産業技術総合研究機構・カンキツ研究興津拠点」で育てられ、
燻蒸処理したり害虫駆除して船で送られたのだそうです。

また、
返礼として贈られたアメリカの国家的・国民的な花木であるハナミズキが、
東京市だけでなく、ソメイヨシノを育てた興津の試験場にも植えられたのです。

ハナミズキを見かけると想い出す父の話です。


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