警泥時代

2018年03月22日 18:00

警察官役と泥棒役に分れて遊ぶ鬼ごっこのことを
「警泥(けいどろ)」といいます。

しかし、
昨今は、「警察官」が「泥棒」を働いたり、
飲酒運転、ひき逃げ、強制わいせつ、捜査情報漏洩、
果ては殺人まで犯すという「警泥時代」です。

同様に、
旧・社会保険庁から移管された日本年金機構は、
約130万人分の所得控除をせず税金を徴収したり、
本来より少ない金額で年金を支払ったり、
個人情報の入力を中国の業者に委託していたり、
ミスと不祥事がつづいています。

財務省は、
総理夫人の知人が理事長を務める学校法人に、
国有地を破格値で払い下げた経緯を記した公文書を、
改ざんし隠蔽し誤魔化しつづけています。

要するに、国民の財産である国有地を故意に安く売り、
国民の財産を失わせた背任行為を行ったワケです。

それが、
ダレを、何を忖度してのことかが問われているワケです。

そして文部科学省は、
文部科学省前事務次官が行った中学校での講演内容を、
文部科学省が省をあげて調査していたという問題をめぐり、
文部科学省が当該市教育委員会に報告を求めた背景に、
与党の文部科学部会の議員の照会があったことを隠した挙句、
議員の添削まで受けていたことが発覚しました。

子供の教育を司る文部科学省が、
ウソをつき、誤魔化し、憲法や教育基本法の考え方を蹂躙し、
教育現場に直接圧力を与えたことは、教育行政の自殺です。

あっちもこっちも警泥ばかりであります。
そして、バタバタと慌ただしく「泥棒を捕らえてから縄を綯う(なう)」
泥縄状態です、この国は。 



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