お見舞い

2017年10月12日 16:35

リハビリ②

正直に言えば、躊躇っておりました。

ことしは、
6月に義父が亡くなり、8月に親しかった人が亡くなり、
9月には恩師が亡くなって、10月2日に実父が亡くなりました。

そのことを、
わたしがFacebookに掲げていましたので、多くの“友達”が、
それらの経緯をご存知ですが、先生も、そのお一人でした。

先生というのは、
わたしたち夫婦の母校・演劇科の恩師のお一人ですが、
舞台演出家で演劇評論家で元・演劇専門誌の編集長もなさった方です。

なにを躊躇ったのかと云えば、
先生の入院されている病院へ、お見舞いに行くことでした。

これだけ不幸(わたしは不幸とは思っていませんが)がつづきましたし、
亡くなった人たちと先生も同世代、昭和一桁です。

わたしがお見舞いに行くことが、
なにか“縁起がワルイ”ことをしているような気がしてしまったのでした。

リハビリ③

しかし、
既にお見舞いした後輩が、「先生が先輩のことを心配されていましたよ」
と教えてくれて、「先生は“縁起がワルイ”なんて気にされませんよ」と、
背中を押してくれました。

そこで、
遅ればせながら、きょうお見舞いに行って参りました。

すると、
やはり後輩の云うとおりで、わたしの膝を叩いて喜んでくださいまして、
わたしの心配は杞憂に終わりました。

16日(月)に退院と決まったとかで、
「リハビリしてるとこ見学してけよ」とおっしゃったので拝見しましたが、
驚異的な回復力です。

リハビリ①

確かに、
先生は“縁起がワルイ”ことを気になさるような方ではありません。
“演技がワルイ”ことは気になるようですが・・。



スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/3263-b75e547e
    この記事へのトラックバック


    最新記事