捨印

2017年10月01日 18:02

区役所から、区民税の還付を知らせる書類が届きました。

還付される金額は、ごく僅かですが、
還付金を請求する書類と、指定したい振り込み先金融機関を記す書類
その二種類の書類を返送するように指示されています。

住所や氏名を記して押印。
振り込み先を記して、住所氏名押印。

すると、
欄外にも○の中に印と記されています。
要するに「捨印」を押せということでしょう。

書類上、なにか訂正することがあった場合に、
再び書類を作成し直す手間を省くために、
予め「捨印」を押しておいて、訂正する必要が生じた場合、
「捨印」の場所に、訂正した内容を書き入れて、
「捨印」を「訂正印」として使うためのものが「捨印」ですが、
わたしは以前から、この「捨印」を押すことに抵抗感があります。

軽微な訂正ならまだしも、
契約上重大な変更にも、悪用されかねないからです。

しかし、
それが、或る意味で日本人らしさと言いますか、
日本の文化と申しましょうか、日本は独特なのであります。

基本的に、相手がお上や役所でなくても、
相手に対する信用と、心の寛容さを示す形式に思えます。


ところで、
野党第一党が、結党したばかりで何をやるか何が出来るか判らない党に
或る意味で「捨印」を押したようであります。

知~らないよ、知らないよ。



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