贈られた言葉

2017年09月22日 23:59

明日・明後日、
母校の演劇科では、学園祭が行われます。

学園祭では、
毎年、演劇科同窓会が「同窓会の部屋」を設置。
各期の公演資料などを展示したりしてくれています。

きょうは、
かみさんと、同窓会の部屋を準備している執行部の面々の
陣中見舞いに行ってきました。


そこで、
わたしの期が上演した卒業公演のパンフレットを見つけました。

1979年
戯曲:別役実、演出:田中千禾夫 「赤い鳥の居る風景

これが、
演劇科のわたしたちの期の卒業公演でした。

その上演パンフレットに、
恩師お一人おひとりが、学生に贈る言葉を寄稿してくださっていました。

今月2日に急逝された永曾信夫先生が贈ってくださった言葉も載っていました。

様々な取り組みにチャレンジした期だったと、書いてくださっています。


わたしは卒業後、演劇専攻科に昇級して残りました。

その専攻科の終了公演のパンフレットに、
永曾信夫先生が、学生一人ひとりに向けて、言葉を贈ってくださっていました。

不肖の弟子であるわたしは、すっかり忘れていたのですが、
永曾信夫先生の訃報に接して、先生のわたし宛ての言葉を思い出してくれた人がいました。

その文章の中に、
「君は、いつも親父の話をしていた。これからも親父さんの話を思い出してみるように…」
というような内容だったというのです。

きょうは、
そのことを、メールで教えて頂きながら、親父の入院している病院に向かったのでした。




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