老々介護

2017年09月11日 13:00

浜松の実家の父ですが、
9月4日に肺炎を起こし、入院先の病院では対応できないということで、
他の病院に転院しました。

一時は、血中酸素濃度が80%台まで落ち、危険な状態でしたので、
いつなにが起こるか覚悟しましたが、お蔭さまで快復しつつあります。

肺炎を起こした原因は、感染症だったようですが、その経路は判りません。

元々、17年前に肺ガンの手術で肺の一部を切除しておりますし、
原因は不明ですが、肺全体に炎症があり、画像で見ても白く濁った状態でした。

現在は、快方に向かっておりますし、認知機能も改善したようです。


ところで、
みかん農園の仕事がある弟は、夕方には父に顔を見せに行ってくれますが、
日中独りにしてしまうのを気にして、妹が愛知県の大府市から一日おきに
看護に行ってくれています。

「今日は、おやつにハーゲンダッツのバニラアイス1つ完食しました。」
などとメールで報告をしてくれます。

一昨日のメールには、こんなことが記されていました。

父が入院している病室には、
認知症のある方が入院されているのだそうです。

普段は穏やかな方なのだそうですが、
介護・看護にいらっしゃる奥さまが、ご主人のトンチンカンな話をまともに受け、
それを、いちいち正そうとなさるのだそうです。

父も、
「奥さんが来ると、いつも同じことをずっと言い合っているよ」と、嘆いているそうです。

奥さまも、小声で話そうと気遣う人ではないようで、
「毎回あのバトルに付き合わされるのはシンドイだろうなぁ・・・」と書いてありました。

それでも、
夫婦喧嘩する相手がいることが羨ましいんじゃないかと、わたしは思ったりしました。



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