こんな人たち

2017年07月09日 23:59

法案の中身も解らず、役人をプロンプターにして答弁し、
終いには凶暴なやり方で共謀して法案を通した法務大臣。

ここに書くことも憚られる暴言と暴力を秘書に浴びせて、
品性と信用と支持者も失ったであろう与党の国会議員。

疑惑の渦中にある学校法人から、落選中に報酬を受け取り、
当選後も名誉客員教授として兼職していたにもかかわらず、
その届けを出していなかった上に、自身のブログに総理と共に
バーベキューを楽しむ様子を写した写真を掲載していながら、
学校法人の理事長とは親しくはないと言ったりしている、
総理の御意向の伝達者である内閣官房副長官。

学校法人への国有地売却問題の国会答弁で事実確認をせず、
記録は残っていないとウソをついて資料の提出を拒み続けた
忖度の達人でもあるであろう財務省の理財局長を、こともあろうに
国税庁長官に据える人事を発表し、国民の納税意欲を失わせた
財務大臣。

都議選の与党候補者の応援演説の際、
「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてお願いしたい」と発言し、
過去の問題発言、問題行動の上をゆく問題発言を極めた防衛大臣。

文科大臣在任中に学校法人の秘書室長から現金200万円を受け取った、
と報じられた、前都連会長。

こうしてあげつらってみると、枚挙にいとまがありませんが、極め付けは、
都議選の演説で「こんな人たちに敗けるわけにはいかないんです」と云った
この国の総理大臣でしょうか?

選挙妨害を容認するワケではありませんが、
こんな発言をする総理大臣を容認することもできないのであります。

こうしてみると、政治家の“劣化”が際立っているように思います。
“こんな人たち”に政治をやらせているのは、“どんな人たち”でしょう?

自戒をこめて。



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