「シェーン」

2017年04月28日 23:59

「シェーン」

このところ、
アメリカの西部劇映画がつづいている文芸坐三浦館なのであります。

先日上映した
牛泥棒」は、町の自警団と牛追いのカウボーイたちが登場します。
アパッチ砦」は、騎兵隊とアメリカ先住民の闘いを描いています。

そして、昨日上映した
赤い河」は、カウボーイたちが先住民の襲撃など多くの困難に遭いながら、
1万頭の牛の群れを何千キロも異動させる物語。

さて、
きょう文芸坐三浦館が上映したのは、西部劇の名作「シェーン」。
1953年公開、監督はジョージ・スティーヴンス、主演はアラン・ラッドであります。


ガンマン、保安官、騎兵隊、先住民、カウボーイ、開拓者、荒くれ者、
西部劇に登場するのは、大体がこういった人たちです。

シェーン」は、開拓農民一家とカウボーイとガンマンが登場しますが、
物語は農民と牧畜業者との争いをベースに描かれています。

こうして西部劇を観ていると、
アメリカ合衆国はあらゆる争いを経て出来上がった国なのだと知ることが出来ます。


流れ者(シェーン)のガンマンは、温かく愛に溢れた開拓農民一家との関わりのなかで、
男同士意気に感じ、その妻の気持ちを察して苦悩しながら、
英雄と慕ってくれる少年の家庭を守るために決闘に向かうのであります。命を懸けて・・・。

観ている者に男の生き方と心意気が“カムバック”するラストシーンであります。



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