「駅 STATION」

2017年04月15日 17:17

「駅 STATION」  

文芸坐三浦館、本日上映の作品は、
降旗康男監督作品で1981年公開の「駅 STATION」です。

主人公を演じるのは高倉健

主人公を取り巻くのは、
倍賞千恵子いしだあゆみ烏丸せつこ古手川祐子といった女優たち。

高倉健さん倍賞千恵子さんといえば、文芸坐三浦館でも先日上映したばかりですが、
山田洋次監督作品「幸福の黄色いハンカチ」を思い出します。

その山田洋次監督は、1931年生まれですが高倉健さんと同い年です。
駅 STATION」の脚本を書かれた倉本聰さんは1934年生まれですが、
その倉本聰さんと同年なのが、山田太一さんであります。

この人たちが創られたテレビドラマや映画や戯曲で、
どれだけの日本人が、楽しみ、喜び、励まされ、泣いたことでしょう。

駅 STATION」にしても、
冬の北海道と雪と演歌と女たちと高倉健、そういった要素が全て活かされています。

これも、
降旗康男監督の力量と、倉本聰さんの描く世界の為せる業かしら?
ちなみに、降旗康男監督も1934年生まれでいらっしゃいます。


ところで、
今月から始まった倉本聰さんのテレビドラマ「やすらぎの郷」を毎日楽しみにしています。

テレビ界で功績のあった人たちだけが選ばれて、
老後を過ごすことができる「やすらぎの郷」という老人施設がドラマの舞台です。

往年の俳優たちが多く出演しているのも、
倉本さんが俳優たちに“当て書き”していることでも興味深いドラマであります。

もし、テレビや映画や舞台の世界で活躍し功績のあった人たちが過ごせる
“やすらぎの郷”が、本当にあったのだとしたら、高倉健さんも、
山田洋次さんも、降旗康男さんも、山田太一さんも、倉本聰さんも、
そして、むぅむぅ(義父)だって入ることができたのになぁ・・・と思います。


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/3084-6b061afd
    この記事へのトラックバック


    最新記事