「夢金」

2017年03月17日 22:48

志ん朝

きょうは金曜日ですから、午前中に訪問介護士、医師の往診、訪問看護師、
午後になって訪問入浴介助の人たち、見舞いとつづきましたので、
むぅむぅ(義父)も大忙しであります。

そこできょうもまた文芸坐三浦館の上映はお休みさせていただきまして、
横になっていても聴くことができますので、一段落したところで文芸坐三浦寄席。

本日は、古今亭志ん朝師匠の「夢金」を一席。

「落語とは人間の業の肯定である」と言ったのは談志師匠でしたが、
夫婦仲良く、親孝行、素直な子供でよかったねなんていうお行儀のよい噺は
あまりおもしろくありません。

落語には誰もがもっている“業”というやつをネタにした噺が多いものでございます。
この「夢金」という噺は、金(かね)に欲張りな男が主人公。
噺のオチは五十両の包みを両手に二つ握ったつもりが夢だったというもの。
ところで男が握っていたのは・・・「夢金(ゆめきん)」の一席でございました。



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