「風と共に去りぬ」

2017年03月11日 18:55

「風と共に去りぬ」

お待たせいたしました。

おかげさまで、
むぅむぅ(義父)の熱も下がりましたので、文芸坐三浦館の上映を再開します。

本日の文芸坐三浦館上映作品は、アメリカでは1939年(昭和14年)に公開の
風と共に去りぬ」であります。ちょっと長い映画です。

原作はマーガレット・ミッチェルの長編小説。
監督はヴィクター・フレミング
主演はヴィヴィアン・リークラーク・ゲーブル
日本で公開されたのは戦後、1952年(昭和27年)になってからでした。
東京の有楽座が先(9月)だったようですが、10月には人世坐でも上映しています。

なにしろ二度と創ることができない大作・名作と謂われた映画ですが、
フルカラーや映画のスケールや俳優の演技を楽しむのもよし、
戦前にこのような作品を作ることができたアメリカの国力に驚くもよし、
奴隷制度があった時代のアメリカ南部の生活と文化と歴史を学ぶもよし、
現代のアメリカや現政権と比較するもよし、

そして、6年前に起こったことを想って
「After all,tomorrow is another day」というセリフをつぶやくもよし、であります。


ところで、
「After all,tomorrow is another day」は、公開当時、
「明日は明日の風が吹く」と訳され、流行語にもなりました。

しかし、
直訳すると、「結局、明日という日は別の日(昨日や今日とは)だ」

そこで、
「(昨日や今日とは違う)明日という日があるわ」という訳はいかがでしょう?

貴方なら、どう訳しますか?





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