批判

2017年01月23日 23:59

中学生だった頃、
星座占いの本を読んで、自分が射手座だと知りました。

その射手座の性格についての説明を読みました。

射手座の矢は、
どこまでもまっすぐに飛ぶ正義の矢だというようなことが書いてありました。
しかし、その矢が飛ぶと、周りを傷つけてしまうことがあるとも書いてあったと
記憶しています。


さて、
医師と病院に対する不信感があって、
むぅむぅ(義父)を退院させたいと、病院側に申し入れていました。

そこで、
きょうは、退院に向けてのカンファレンスを行っていただきました。

参加したのは、
主治医は参加させず、その上司である医長と、看護師長と、
病院の退院支援担当看護師と、病院の医事課の担当者と、
訪問診療を担当する外部の医師とわたしたち夫婦です。

医長からは、
入院してからの検査結果と診断とその経緯について説明があり、
主治医をはじめとした病院の対応に関して謝罪がありました。

訪問診療を担当する医師からは、
今後の治療や処置に関する選択肢について説明を受けました。

そこで、
明日退院し、在宅で看護・介護をする体制を整えようと思います。
しかし、今後の経過を見極めながら、栄養を摂るための処置は、
転院せず、この病院に再入院して行っていただくことを決めました。

この結果が出るまで、
何度もなんども、病院側に抗議し説明を繰り返してきました。

お一人おひとりは、
「なるほど!」と頷きながらも、なかなか事は進捗しませんでした。

こちらに話したことが、あちらに通じていなかったり、
あちらに話したことが、こちらでは誤解されていたり、
コミュニケーションの基本的な齟齬があちこちで起きました。

それでもわたしたちは、
辛抱強く、相手が替わるたびに一から丁寧に説明したのでした。
すべては、“悔いを残したくなかった”からです。

こうして、
きょうやっと一つの結果が出て、事が進捗をみたのです。

しかし、
わたしたちの抗議は、ひとつ間違えば批判のための批判、
クレームをつけたいからのクレーム、場合によっては、
“いじめ”ともとられかねなかったでしょう。

その意味では、
わたしたちの主旨が、病院側に正しく理解されたと思ってホッとしています。


ところで蛇足ですが、
横浜の教育長の発言が批判されています。

その批判の主旨は、わたしも皆さんとほぼ同感なのですが、
その批判が、“いじめ”にならないことを、切に願っています。




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