田中明夫さんと泉三太郎

2017年01月19日 23:59

<忘備録として>

きょうは、
俳優・田中明夫さんの御命日です。

いまから14年前の2003年1月19日の日曜日14時30分に、
肝不全により、神奈川県横須賀市の病院で亡くなりました。

1926年(大正15年)9月21日生まれでいらしたから、76歳でした。

田中明夫さんとむぅむぅ(義父)は親友と云ってもよい間柄でした。
「あき坊」、「大ちゃん」と呼び合っておりました。

田中明夫さんが劇団四季の劇団員だった当時は、
むぅむぅは、劇団四季を熱心に応援していたと聞いています。

田中明夫さんが亡くなる前日の1月18日、
むぅむぅは、横須賀市民病院に入院した田中さんを見舞いました。
わたしも車を運転して同行しました。

入浴中に意識が無くなったという田中さんは、
ベットの上に横たわって、目は閉じたままでしたが、
それが、むぅむぅと田中さんとの今生のお別れでした。

葬儀・告別式は、
1月24日の金曜日、14時から神奈川県川崎市高津区の光明寺で行われました。

また、しのぶ会は、
3月8日の土曜日、14時から新宿区南元町の千日谷会堂で行われました。

そのときに喪主を務められた奥様・智津子さんも既に鬼籍に入っておられます。


さて、
その田中明夫さんが亡くなる9日前の1月10日、むぅむぅの兄(伯父)が亡くなりました。

むぅむぅの兄・山下三郎は、ロシア文学者で翻訳家で出版社の経営者でもありました。
泉三太郎の名で、アルブーゾフの戯曲「イルクーツク物語」や「私のかわいそうなマラート
などを翻訳したりして、アルブーゾフをはじめとしたロシア文学を日本に紹介した人です。

この伯父(むぅむぅにとっては兄)も、
生まれたのは田中明夫さんと同じ1926年で、亡くなったのも同じ2003年の1月です。

お二人とも、
大正(1年間)、昭和(64年間)、平成(15年間) という激動の時代を生きた76年間のご生涯でした。

いま生きていらしたら、今年の誕生日に90歳(卒寿)を迎えるはずでした。


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