無事之名馬

2017年01月01日 18:06

元旦早々、驚きました。


昨日、
むぅむぅ(義父)は、病院から一時退院して帰宅しました。

大晦日の夜は、久しぶりに自宅で夕食を摂り、
家族といっしょに紅白歌合戦を観て過ごしました。

紅白を観ながら、
わたしの息子に足をマッサージしてもらっていたむぅむぅでしたが、
とても気持ちがいいと申しておりました。

年が替わる直前までテレビを観ていましたが、
最新式の介護ベットに寝て、非常時に押すボタンを持って眠りました。


ところが、
今朝見ると、ベットの横の床に倒れていたのです。

ベット半分の長さ(上半身)の柵も取り付けてあったのですが、
ベットの横の床に、うつ伏せに倒れていたのでした。

本人も、なにが起きたのか判らないようです。
「ズルズルと落ちた」というのですが、
最近、下半身でいえば、膝を少し上げることが出来る程度しか動かせません。

上半身は、手や首は動かせます。
しかし、自分で起き上がることまでは出来ないと思っていました。

しかし、結果的にみれば、
自分で上半身を起こし、足を床に下ろしてから、
ズルズルとベットの横の床に落ちたとしか、考えられないのです。

身体のどこかを打っていないか全身を見ましたが、
幸いに、頭も顔も打ってはいないようでした。


多分、こういうことでしょう。

朝、ベットの上で目覚めたむぅむぅは、見当識がハッキリしないまま、
以前のように自分の部屋のベットで目覚めたので、ベットから下りて、
テレビを点けるか、トイレに行こうとしたのではないでしょうか?

一ヶ月以上入院していたことや、全身が、特に下半身が動かなくなっていることを、
一時的に忘れていたのだろうと思います。

そう考えなければ、ベットから下りた?理由が判りません。

慌てていましたので、
一時はわたしもパニック状態でしたが、あとからゆっくり考えてみると、
本人もわたしたちも、身体が動かせないものと思い込んでいましたが、
実は、無意識?だったら、身体を動かせる機能が残っていたワケで、
今朝のことは、喜ぶべきことだったのかもしれません。


さて、
病の奥さんを看病している友人から、新年の便りが届きました。

謹賀新年
良い事なんて望みません、悪いことさえ起きなければそれでいいのです・・・。
時間が止まってしまったような2016年。今年は少しだけでも前に進まねば・・・。

そう記されていました。

人間は、自然に抗うことはできませんが、
悪いことさえ起きなければそれでいいのです。


ことし一年、みなさんにワルいことが起こりませんように・・・。


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