月の下

2016年12月16日 19:30

つき

カメラを忘れました。

ですから、この月はゆうべの月じゃありません。

ゆうべは、
いつもカメラを入れているバックを持たずに病院に行ってしまいました。

病院に向かう不忍通りの登り坂の上に、大きな月が昇っていました。
病院に着くと、病院の建物の上にも、その月が輝いていました。

ホントに、大きな丸い月でした。


むぅむぅ(義父)は、
先月下旬に、二泊三日の予定でショートステイに行きました。

その二日目の夕方、
「お熱が37.7℃に上がったのでお迎えにきてください」という連絡を受け
迎えにゆくと、熱が38.5℃に上がっていました。

そのまま近くの開業医に向かったのですが、幸か不幸かお休みで、
都立病院の救急外来に電話して診ていただきたいとお願いしたら、
受け入れてくださるというので、救急外来で診ていただきました。

そして、緊急入院。

重篤な感染症に罹っているというのでした。

「いつなにが起きてもおかしくない状態です」
医師にそう告げられました。

周りに感染するような感染症ではないようで、6人部屋の病室に入りました。

あれから3週間、
来週あたり、日帰りで帰宅外出しようかというところまで回復しました。

しかし、
やはり歩けなくなりました。

ベットから車いす、車いすからベットに移乗させるときに、
わたしが抱えながら、辛うじて立つのがやっとです。


ゆうべは、
病院を出入りする人たちがみんな月を見上げていたのでした。

月


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