まさか

2016年11月09日 17:59

人生には、3つの坂があると謂われています。「上り坂」、「下り坂」、そして「まさか」です。

人生は、
上り坂のときにも浮かれて自惚れることなく、下り坂のときにも落ち込んだり自信を失わず、
まさかのことが起きてもすぐさま適応することが大事だ、という訓えです。

「まさか」の事態が起きて、
たとえ“失われるもの“があったとしても、もし“得られるもの”を見つけることが出来たとしたら、
それは絶好のチャンスだとも云えます。


さて、
史上「最低」と「最悪」の闘いだと揶揄された、アメリカの大統領選挙の結果が出たようです。

事前の予想で、日本人のほとんどの人たちが「アメリカ人はトランプ氏を選ぶことなないだろう」
と思っていた逆の結果、「まさか」が起きたのです。

株価は下がり、円高に戻るでしょうが、
そのような影響より「アメリカ合衆国とアメリカ人さえよければいいのだ」という大統領の志向は、
世界的に重大な影響を及ぼし、変化を起こすことでしょう。

世界中の紛争地から撤退し、日本やアジアからもアメリカ軍が撤退するかもしれません。

むかし、
民主党の元総理が言った「常時駐留なき安保」という事態が実現するかもしれません。

我が国は、独立国として自らの安全保障を構築しなければなりません。
それができて初めて、本当の意味で「我が国の戦後も終わった」と云えるでしょう。

しかし、
それは万が一にも、我が国が自前で核武装するなどということではありません。

お隣の半島の北の国が核武装に心を逸らせるのは、我が国を攻めたいからではないでしょ?
アメリカ合衆国と、アメリカの核の傘の下にいる国々がお隣に在るのが脅威なんですよ。

だから、
「アメリカ合衆国さえよければいいので、アメリカ人の若者たちの命は懸けません。
だから、あとはそっちでヨロシクやってよ」、そういう大統領なら、わたしは歓迎します。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/2922-1fbb7195
    この記事へのトラックバック


    最新記事