市民・堀内正美

2016年11月08日 18:15

映画人の墓碑と堀内正美名誉会長

きょう、
むぅむぅ(義父)宛てに「映画人の墓碑の会」から手紙が届きました。

映画人の墓碑の会」は、映画人を顕彰する会であります。

映画人の墓碑の会」は、亡くなられた映画人を納骨・合葬し、
墓碑銘にその名を刻して顕彰し、末永く共同して追悼しています。

1992年4月29日、
東京都墨田区5‐31‐13多聞寺の境内に建立されました。

墓碑には、新藤兼人監督による「映画人ノ墓碑」の揮毫が彫られ、
墓碑の裏には、
「映画を愛し 平和と民主主義を支え
         人間の尊厳を守った人々ここに眠る」

の下に、五百数十名の映画人の名前が刻まれています。
その中に、まだが塗られたむぅむぅの名前もあるワケです。

その「映画人の墓碑の会」の名誉会長が、
映画監督の佐藤純彌さんと俳優の堀内正美さんです。

新藤兼人監督がお亡くなりになり、お二人が名誉会長になられました。


その堀内正美さんは、わたしたちの先輩です。
先日6日に行われた同窓会の二次会にも顔を出してくれました。

二次会

俳優として映画やテレビドラマで活躍するだけでなく、
1995年の阪神大震災が起きたときは、神戸に住まいを移していたこともあって、
市民ボランティア団体「がんばろう!!神戸」を結成して、被災者の支援活動を展開。
後に特定非営利活動法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)」を設立。
神戸市役所南隣りの東遊園地に在る
1・17希望の灯り」の碑文は、堀内正美さんが書かれたものです。

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希望の灯り碑文

一・一七 希望の灯り 一九九五年一月一七日午前五時四十六分
阪神淡路大震災

震災が奪ったもの
命 仕事 団欒(だんらん) 街並み 思い出

・・・たった一秒先が予知できない人間の限界・・・

震災が残してくれたもの 
やさしさ 思いやり 絆(きずな) 仲間

この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ


「俳優は、俳優だけをやっていればよいのだ」そんなご意見を聞くこともありますが、
堀内正美さんは、俳優である前に人間であり、社会を構成する市民の一人であると、
お考えになる方です。

ですから、堀内正美さんの活動を語るには、この紙面は圧倒的に狭すぎますが、
結論を云えば、わたしの尊敬する先輩のお一人なのであります。

その堀内正美先輩が、
明日、11月9日(水)よる9時から放送のテレビ朝日のドラマ「相棒」に出演されます。

相棒

「相棒 15 」第5話『ブルーピカソ』


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