のべつ幕無しゲーム

2016年10月27日 23:59

それみたことか!

残念ながら、そう云いたい気分であります。

昨日、愛知県一宮市の交差点で小学4年生の男の子がトラックにはねられました。
男の子は死亡したのだそうですが、調べに対してそのトラックを運転していた男が、
「ポケモンGOをしながら運転していた」と供述していることが判明したということです。


味噌も糞も同じにするなと謂われるかもしれませんが、あえて言わせていただくなら、
猫も杓子も、のべつ幕無しゲームに現を抜かす現状を、わたしは異常だと思います。

電車に乗ってみれば、全体の半分以上の人たちが携帯を見つめ、なにかやっています。
みれば、そのほとんどの人々が、なんらかのゲームをやっているのです。

何気なく見ていると、テレビのコマーシャルでも、ゲームのコマーシャルが増えました。

むかしから、
囲碁や将棋や麻雀に凝っている人はいました。お芝居や落語にもそんな話がございます。
いまでも、パチンコやパチスロにはまっている人はいるでしょう。
しかし、それらには必然的にTPOがあるワケで、ある時間に其処に行かなければ
遊ぶことができないゲームであるワケですが、いまは“ゲームを携帯”できるのです。

何時でも、何処でも、日常茶飯事、のべつ幕無しなのであります。
コレ、やっぱり異常なことじゃないでしょうかしらね?

暑いさ中、車中に子供を置いたままパチンコに興じて子供を死なせてしまった、
という愚かな親がニュースになってから久しいのですが、それは、
親がワルイのであってパチンコがワルイのではないという論法がありました。

それは確かにそうですが、
いまは、のべつ幕無しゲームの時代です。

ゲームがワルイのではないと言って、
何時でも何処でも興じられるゲームを野放しにしておいてよいのでしょうか?



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