戦前回帰1年

2016年09月19日 19:48

国会

盛り土(盛土)」のことを、
建設業界では「もりつち」ではなく「もりど」と読むらしいということを、
最近、日本人の多くが知ることになりました。

「遺言」も、わたしたちは「ゆいごん」と読みますが、
法律の世界では、「いごん」と読まれるようです。

さて、
連日、「もりど・もりど」と喧しく連呼されている「盛り土問題」ですが、
今年の流行語大賞の候補に挙がるだろうと、もっぱらのウワサです。


こうして、
豊洲」とか「盛り土」とかいうことが話題になっている間に、
去年のきょう、“戦後から戦前にシフト”して1年が経っています。

去年9月17日、集団的自衛権の行使を容認する「安全保障関連法案」が、
参議院平和安全法制特別委員会で、強行採決によって可決したとされ、
1年前のきょう9月19日、参議院本会議において可決・成立しました。

“戦後”は70年間で終わり、“戦前”が去年から始まったのでありました。


去年の今頃は、大騒ぎしていた「安全保障関連法案」の問題ですが、
この1年の間に、東京オリンピックのエンブレム撤回問題が発生し、
熊本で大地震が起き、伊勢志摩でサミット、オバマ大統領が広島を訪問、
イギリスのEU離脱を問う国民投票が行われ、日本は参議院選挙が行われ、
障害者施設で19人が死亡する残虐事件が発生し、舛添問題が起こって、
都知事選挙があって、天皇陛下のお言葉、リオデジャネイロオリンピック、
そして北朝鮮の核実験もありました。

こうして、たった1年前の出来事さえ、随分なむかし話になってゆきます。

個人的には、この1年の間に介護も始まりました。
そして、もっと大きな出来事だって起こったのですから・・・。


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