風評被害の原点

2016年09月13日 18:00

おんちゃま

相馬のおんちゃまが言います。

「豊洲の汚染が話題ですが、
築地にはビキニで被ばくしたマグロが眠っているのが忘れ去られてますね。
もしかすると築地の再開発をしたら 地下から出て来て、
次の話題は「築地 被ばくマグロ」とかになるでしょう。 ー 略 ー
私は特に原発反対派ではありませんが、
原発事故で嫌な思いを沢山しましたので、もう(原発は)要りません。」


おんちゃまの家の家業は、相馬の漁師でした。
しかし、おんちゃまは漁師を継がずに水産加工業で起業しました。
そして、20数人を雇用する水産加工会社を経営していました。

でも、
あの地震と津波で、家も会社も加工場も、全財産を無くしました。

しかし、
あの日から、おんちゃまは相馬の復興に向けて歩き出しました。

相馬の魚介類は、もともとクオリティーの高い高級魚として流通していました。
そんな相馬の魚たちを、麹菌等で熟成させて、添加物や保存料を使用しない、
古来からあった発酵食品として提供するべく、水産加工業を再興しました。

おんちゃまは、補償金も受け取っていません。
風評被害を払いのけながらも、魚の安全性を確保する努力も怠りません。

そんなおんちゃまにとって築地(豊洲)の問題は、他人事ではないのでしょう。

水爆実験による「被ばくマグロ」の問題は、風評被害の原点だったのでしょう。
築地市場を残すにしても、豊洲新市場に移転して築地を再開発するにしても、
いずれ解決しなければならない問題だと思います。


さて、
今朝も、我が家におんちゃまの美味くて安全な魚が届きました。

保存料、着色料、化学調味料、無添加の「サバの甘酒醤油漬」
脂の乗ったサバを甘酒麹と無添加醤油で一昼夜発酵させてあります。

宮城県産の養殖銀鮭を塩のみで熟成させた「昔ながらの塩引き銀鮭」

宮城県磯浜の定置ワラサを、西京漬風のタレに漬け込み、
三日間たっぷり熟成させた「ワラサ西京風味噌漬」

今年4月から復活した松川浦産のアサリを下処理後、
ヒートショック方で砂抜きし冷凍した、「松川浦産殻つき冷凍アサリ(大)」

そして、オマケが、
相馬産の柔らかい真イカで冷凍回数を抑えて作った「唐揚げ用イカリング」

相馬のおんちゃま
<相馬のおんちゃまがやっている水産加工食品通販ページ>


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