開いた口が・・

2016年09月12日 18:54

豊洲新市場

東京都は、
魅力=ブランド力を高めていくことを目指す豊洲市場の4つのポイントとして、
その一番目に「食の安全・安心」を挙げています。

ところが、ここへきて、
豊洲新市場の土壌汚染対策工事が成されていなかったことが判明しました。

土壌汚染対策については、
2007年5月~2008年7月に①外部有識者の「専門家会議」で検討され、
東京都に対して市場敷地内で盛り土をするよう提言が出されました。

それを受けた東京都は、
2008年8月~2014年11月に、土壌汚染対策工事の工法を検討する、
②外部有識者による「技術会議」を設置したのでした。

モチロン、①と②の外部有識者たちは別々の人たちです。

その②の外部有識者の「技術会議」の議事録によると、工法は公募され、
地表から深さ2メートルを掘削して厚さ50センチの砕石層を敷き、
その上に高さ4.5メートルの“盛り土”をすることが決められました。

しかし、
どこかの段階で、①の外部有識者も②の外部有識者も知らぬところで、
ほとんどの建物の下に盛り土をせず、空洞(地下室ではありません)にする、
という工法に変更されてしまったというのです。

いつの段階で、誰がそれを承認したのか・・・?
何故、そのことを公表しないで隠したのか・・・?
土壌汚染対策工事費は、どう使われたのか・・・?

豊洲新市場建物地下
<日本共産党都議団提供>


新市場の地下に空洞と水。・・・都民にとっては寝耳に水。

地下の空洞(あな)を塞いでない。・・・開いた口が塞がらない。

東京都の “汚染” は、まさに “底なし” 。

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