悲喜交々

2016年08月26日 23:59

きょう、朝9時から始まった、女優の謝罪会見を見ました。

謝罪といっても、
息子が犯した罪について、母である女優が謝ったのでした。

女優と母親という二面性があるだけに、
見ている方も、まことに心苦しくなる会見でありました。

女優は先輩、その息子は、わたしの後輩にあたります。


父の親友が亡くなりました。89歳でした。
父の親友であると同時に、長年三浦家の顧問弁護士を務めてくださった方です。

午前中に、
父を連れて、かみせんとお宅にお参りに伺いました。
昭和19年からのおつきあいだそうですから、72年間の友人であります。

奥様とお嬢様が待っていてくださいました。

遺影に掌を合せる父を背中越しに見ておりました。
その別れは呆気なく、思いの深さだけが空回りしているようでした。

つくづく、
悩みも葛藤も、生きている娑婆世界のことなのだなと思いました。


夜は、
かみさんと友人と三人で、ある後輩が主演したお芝居を観ました。

後輩は、日本人なら誰でも知っている時代劇俳優の子息です。
しかし、そのことを知っている人は多くありません。

芸能界で俳優として長年仕事をしてきた彼も、
二世俳優であるからこその苦労はしているはずであります。

二世であるからこそ、
人一倍、苦労と努力を求められるのも、これまた芸能の世界なのであります。

朝に夕に、
先輩や後輩の悲喜交々を観た一日でありました。



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