キッカケ

2016年07月15日 23:59

宮内庁関係者とか、政府関係者という、
匿名の人物の発言内容が、繰り返し繰り返し報道されています。

「天皇陛下の生前退位のご意向」について、
宮内庁が、何らかの方法で陛下のご意向を公表するために
水面下で検討を続けていることが取材で分かった・・・とか。

陛下ご自身が、
内外にお気持ちを直接伝えられることも検討されている・・・とか。


しかし、
憲法上、国政に権能を有しない立場であられる天皇陛下が、この先、
どんなことがあろうとも、生前退位について言及されるワケはないでしょう。

宮内庁長官の見解にして、
「これまでも制度に関わることは国会の議論に委ねたいと説明されており、
 生前退位という制度について言及されたという事実はない」と明言されています。

だから、“生前退位”について、陛下が語られることはないのです。


だからといって、“生前退位”について、考えなくていいということではありません。
慮って、或いは斟酌して、ことを進めなければならないこともあるワケであります。

たとえ陛下が、“生前退位”とか、“皇室典範”にお触れにならなくても、
わたし達が、皇室典範の改正について考えるキッカケにはなりました。


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