一票の価値

2016年06月28日 23:59



これは・・・、

AC部」なるデザイン集団が手掛けたという「18歳選挙権 動画広告”TOHYO都編”」
という東京都選挙管理委員会のCMですが、このCMを見ると投票意欲が増しますか?

このCMを作るのに、いったい幾らかけたんでしょう?
どこの広告代理店のシゴトなのかも知りたくなりますね?
東京都と、常に随意契約を交わして大儲けをしている大手広告代理店でしょうか?


ことろで、
選挙が近くなると、18歳19歳向けに限らず、投票を促すコメントが増えます。
テレビのコメンテーターや識者と謂われる人たちが口々に投票を勧めます。

国政選挙における投票率の推移をみると、
むかしはそれでも70%台だったのが、近年では50%を切りそうです。
つまり、有権者の半分近くが棄権してるっちゅーワケですから、
一部の業界関係者と団体関係者たちがセッセと投票した結果が、
民意を表したことになるんかい?という疑問が生じるワケであります。

そんな嘆かわしい現実を知ってるからこそ、投票を促すのも当然でしょう。
選挙の投票権は、“義務”であり“権利”なのだから、ちゅーワケです。

しかし、
投票に行かなかったという人にインタビューすると、その理由というのが、
「誰に入れたらいいか判らない」とか、「誰に入れても変わらないから」とか、
寝ぼけたこと言ってんじゃねーぞ、コラ!的なご意見が多かったのですが、
「興味なかった」とか「面倒くさいから」とおっしゃっている正直者もいました。


そこで、
わたしが、むかしから考えていたことなのですが、披露させていただきます。

つまり、
“選挙権を他の人に譲ってもいいことにしたらどうでしょう?”

「誰に入れていいか判らない」とか、「めんどくさい」のでしたら、
“貴方が信用できる第三者に選挙権を託すのです”

例えば、貴方の友達とか、先生とか先輩とか、貴方の親とかにです。
近頃の人のことはよく判らんなぁ・・とおっしゃる向きには、
貴方のお子さんでも、貴方の所に通ってくるヘルパーさんでも構いません。

なに?「お金で選挙権を買う人が出てくるかもしれない」?
それもアリってことではいけませんか?

選挙権をお金で買っても、どんなに値が吊り上がっても当選させたい、
或いは、“当選したい”人たちが、お金を積むことでしょう。
一票何万円とか何十万円とかで売れるかもしれません。
そんな利益を当て込んで、売買を仲介する業者だって現れるでしょう。

こうすれば、その結果どんな人が当選するかは判りませんが、
投票率はほぼ100%になるはずです。


本来、一票はそれくらい価値があるんです。
イヤ、それ以上の価値があるんです。  

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