秋葉原

2016年06月18日 21:23

きょう選挙が行われるというから、まだ告示前じゃないかと思ったら、
AKB48(エーケービー フォーティエイト)の選挙らしいですね。

AKB48について、
みなさんご存知でしょうが、若干ご存知ない向きにご説明します。

わたしだって、調べないと知らなかったのですが・・。

秋葉原という街の文化の一つとして、
2005年に秋元康氏プロデュースで、AKB48劇場で初公演を行って
デビューしたアイドルグループのことだそうです。
やがて、メジャーデビューし全国区になりました。

というワケで、
いまや秋葉原と言えば、AKB48に象徴されるような秋葉原文化の
発信される土地であり、外国人が爆買いしてゆく消費地でもあります。


しかし、
秋葉原というのは、わたしにとっても想い出深い土地なのでありますよ。

わたしは、いまから30年以上前、
芝居の世界に身をおきながら、アルバイト生活をしておりました。

わたしは、数年間、
秋葉原の中華料理店でアルバイトさせていただいておりました。

その頃の秋葉原は、所謂電気街ではありましたが、
家電の電気街というよりは、コアな電気部品を売る街といった風情でした。

舞台用の素材などを買いに行くような、専門的な電気街でありました。

秋葉原は、電気だけじゃありませんでした。
神田青果市場が在りましたから、やっちゃ場の街でもありました。

そして、
秋葉原は、凸版印刷という企業の城下町でもあったのです。

アルバイトしている中華料理店は、美味くて安いことで有名な店でした。
所謂、街の中華料理店ではなく、本格的な中華料理のお店でありました。
ランチは、毎日店内は満席で、お客は外で並んで待つのが日常でした。

そんな常連さんで、
毎日のお昼御飯が中華料理でいいのかしらとお節介なことを考えるほど、
毎日来店して、同じ料理を注文する人が何人もいました。

そんなお店にとって、
凸版印刷は、お得意様でありました。


さて、
昨夜のことであります。

例によって、近所の飲み屋に行きました。

ほぼ、常連客しか来店しない店であります。

わたしの前に、常連が二人別々に来て飲んでいました。

都知事選挙の話から、
豊洲に移った築地市場が、新しい都知事の頭痛の種になるぞ
などと話しておりました。

すると、
むかし、秋葉原にやっちゃ場があったよね?という話になり、
そのお客は、むかしから知った顔だったのですが、
現役のときに、秋葉原の凸版印刷に勤めていたことが判りました。

そして、
よくよく聴いてみましたら、わたしがアルバイトしていた中華料理店の
常連客だったことが判りました。

その人曰く
「どうりで、最初遇ったときから、どっかで見た顔だなぁと思ってましたよ」

わたしは、覚えが無かったんですが、本来逆じゃなければいけませんよね?


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