茶番劇

2016年06月13日 18:32

集中審議

お芝居の稽古場や、本番中の楽屋の廊下などに、
制作者が、お茶やコーヒーと、茶菓子などを用意し、
その管理は、座組のなかで比較的若い新人の女優に
依頼することが慣例になっています。

モチロン、ベテランの男性俳優が担ってもよいのですが、
昔から、新人の女優がベテラン女優に仕込まれながら、
習得することが慣わしなのです。

歌舞伎の世界でも、お茶係は昔からあったようです。

「茶番」といって、看板役者たちにお茶を用意し給仕をする
お茶当番の大部屋役者たちが、楽屋でお茶菓子などを使って
かくし芸や即興芝居などを披露して楽しんでいたものが、
やがて幕間狂言として客席で演じられるようになり、
それを「茶番」とか「茶番狂言」と呼ぶようになったのだそうです。

それに由来して、
ヘタクソで、見え透いた馬鹿々々しい芝居がかった事柄を、
「茶番劇」というようになったということです。

この茶番劇の要素は、
“わざとらしい”ことと、“みえみえ”であることと、“出来レース”であります。


さて、世間が注目するなか、
都知事に対する東京都議会の集中審議が、きょう行われました。

その期待の質問者のトップバッターは、
某党の幹事長代行の要職を務める、当選3回の都議だったのですが、
東京都議会では、“茶番劇”を演じるのは、ベテラン都議の役割なのでしょうか?

政治資金問題
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