アッ・カムイ

2016年06月03日 13:02

森

この一週間、あえて記事にはしませんでしたが、
ずっと気になって心配していた行方不明の男の子が、
今朝見つけられたという報道がありました。

なにはともあれ、ほんとうによかったですね。


それにしても、自分が子育てした経験と、男の子の名前から、
他人事ではないと思っていたニュースでした。

正直に云えば、
わたしも、むかし似たような折檻をしたことがありました。

しかし、
今回の場合、安易な“しつけ”のつもりで行った“折檻”の代償は、
限りなく高いものになってしまったでしょう。

この一週間、
男の子にとっても、お父さん・お母さんにとっても、
死ぬような苦しみを味わったでしょうし、
これから先のことを考えると、更なる困難があるでしょう。

その意味で、
世間の心ある人たちは、この一件から学ぶべきを学んだら、
早々に忘れてあげることにしませんか?


ところで、
アイヌ語で「アッ・カムイ」というのは「エゾモモンガ」のことだそうです。

ヒグマは「キムン・カムイ」といって、山の神という意味だそうです。
シマフクロウは「コタン・コロ・カムイ」で、集落の守り神という意味。

それぞれ神さまにも担当があるようですが、
エゾモモンガは、“子どもを守る神”なのだそうですよ。

そうした森の神々が、
いたずらをした子どもを守ってくれたのだというお話にしませんか?


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