「笑点」

2016年05月24日 22:59

笑点」というテレビ番組は、放送51年目に入ったのだそうです。

5月22日の日曜日の「笑点」を観ました。
笑点」の大喜利の司会を長年務めていた桂歌丸さんが引退し、
大喜利の新司会者は、春風亭昇太さんが務めるのだそうです。


ところで、
笑点」で、大喜利を考案したのは立川談志さんだったですよね。

わたしにとって「笑点」の大喜利といえば、
司会者は立川談志さん、座布団運びは毒蝮三太夫さんですが、
長年「笑点」を観る機会がない状況で年月が流れてしまいまして、
気がつけば、世の中で「笑点」の大喜利の司会者と云えば、
三遊亭圓楽さんや桂歌丸さんのことを指すようになっていました。


立川談志は、
「たてかわ」談志と読みます。「たちかわ」談志じゃありません。

「談志が死んだ」上から読んでも下から読んでも「だんしがしんだ」


さて、
「落語とは、人間の業の肯定である」
これは、立川談志師匠が遺した言葉です。

落語界には、
面白い人、人気者、名人上手と謂われる人たちが綺羅星の如く存在します。

その人たちが、
人を笑わせ、楽しませるについては、厳しく苦しい修行時代を経ています。

所詮、人間とは愚かしく三毒煩悩にまみれた存在であります。
そんな人間の業というものを肯定しないと落語は成立しないのだと、
談志師匠はおっしゃったワケであります。

落語の修行で真に学ぶべきは、人間についてということでしょうか?


ところで、
笑点」で、新たに司会を務める春風亭昇太さんは、静岡生まれです。

昇太さんが清水の中学校に通っておられた時代、
その中学校の校長を、わたしの伯父が務めていました。


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