割り勘で

2016年05月21日 23:59

昨日、
都知事が定例会見を行った席上、自身の政治資金に関する疑惑について、
外部専門家の弁護士による“第三者の厳しい目”で調べてもらうということを、
繰り返し述べている様子を、テレビで見ました。

しかし、
外部の専門家といっても、都知事が雇った弁護士のことであり、
都知事や都知事の周辺以外の第三者委員会を指すワケではありません。

つまり、
都知事が雇った弁護士は、“第三者”じゃないし、“厳しい目”でもないでしょう。


ところで、
現・都知事の前の都知事が公職選挙法違反問題を起して辞職したことにより
都知事選挙が行われましたが、約46億円の費用が使われたのだそうです。
その選挙で当選したのが、現・都知事というワケです。

現・都知事の前の前の都知事も、数々の問題を指摘された人でしたが、
任期満了に伴った都知事選挙でも約42億円の選挙費用がかかったといいます。

つまり、
もし現・都知事が任期途中で辞職したら、また約46億円ちかくのお金がかかるワケで、
だから辞めなくてもいいというハナシでもないワケでありまして、悩みどころではあります。

このような場合、
途中で問題を起して辞職する都知事に、その経費をもってもらうってのはダメでしょうか?

それとも、不祥事を起こすような人を、2代・3代つづけて選んだ都民がいるのでしょうから、
その人たちに割り勘で経費を払っていただくというのは、いかがなもんでしょう?


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/2747-e04db13b
    この記事へのトラックバック


    最新記事