穴の外

2016年04月23日 19:07

情報

穴に落ちた人を助けるために、穴に入ってゆく人がいます。

しかし、
自らは穴の外にいて、穴に落ちた人を助ける方法もあります。

まさに、そういったボランティアのグループが発信する情報が、
被災した現地の人たちのための一助になっているようです。

4月15日の早朝、KO大学の学生であるTさんはFacebook上で、
仲間と熊本地震情報をまとめる公開グループを作成したことと、
トップに固定してあるドキュメントを編集して追加してゆくので、
随時フィードに情報を流してくれるように呼びかけ、参加を募りました。

そして、Googleマップに、
避難所や給水所や銭湯・温泉や透析が出来る施設などの場所を貼り、
一目瞭然の情報ツール開設したのでした。

SNSやインターネットを見てワン・クリックすれば、
被災地の人たちが知りたい情報が載っているというわけです。

Tさんは、
これまでに、被災地へボランティアに行った経験を基にして、
熊本地震が起こった14日の夜には仲間を募ったといいます。

目黒区内のマンションの一室に集まった仲間たちが、
不眠不休で、SNSの特性を駆使しながら、
情報を整理し、それをまとめて発信しています。

穴に落ちた人を助けるために、
まだ地震がつづく現地に自ら入るボランティアの存在も貴重ですが、
穴の外からでも、できることはあるのだというおウワサであります。

熊本大分支援コミュニティー


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