中央構造線

2016年04月15日 18:46

昨夜、熊本で起きた大地震に遭われた方々に、
いまは申しあげる言葉がみつかりません。

但し、被災地で困難な作業に従事してくださっている、
自治体、消防、警察、自衛隊、ボランティアの皆さまの、
作業が捗ることと、作業が無事に遂行されますことを、
切に願っています。

中央構造線

ところで、日本列島の西半分は、
大陸のユーラシアプレートの下に、フィリピン海プレートが潜り込む構造です。

この両方のプレートのせめぎ合いが限界に達した時、
陸のプレートが跳ね上がることにより境界で起こるのが南海トラフ地震です。

南海トラフ地震は約100年に一回の頻度で起こると謂われておりますが、
地震が起こる前には、圧迫された陸のプレートの中で断層が割れて地震が起こります。

これが、活断層型地震と呼ばれる地震です。
したがって、南海トラフ地震が起こる前には、多くの活断層で地震が起こります。

こういった活断層は、
日本列島を横断するように中部地方から関西・四国・九州を貫く点線のように存在し、
この活断層の線が、「中央構造線」と呼ばれる日本最大の活断層と言われています。

今回の熊本地震は、
この「中央構造線」の延長線上だと謂われる布田川・日奈久断層帯の上に位置する、
熊本県益城町が震源地でした。

最大震度は7でしたが、遠く離れた長野県の諏訪でも震度1を計測したようです。
中央構造線」は、諏訪の下にも通っていますが、
九州の熊本が震源である地震の震動が諏訪でもあったのは、なぜでしょう?

いま諏訪では、6年に一度(7年目)の御柱祭が行われている最中です。

諏訪震度1


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