オキシトシン

2016年02月29日 23:59

猫

散歩コースは毎日変えますが、六地蔵尊の前を通ることがあります。
すると、いつもそこに現れる猫がおります。

ところで、
最近、犬より猫を飼う人が増えたのだそうであります。

高齢社会になって、
散歩が必要な犬よりも猫は手間がかからないから、
という説があるのだそうであります。

それから、
犬ブームに比べて猫ブームは、不景気になるという説もあるのだとか。

犬派は、アウトドアで外出するので消費に結びつくけれど、
猫派は、インドアなので消費に結びつき難いというのです。

しかし、
一方、猫ブームの経済効果を2.3兆円とする試算もあるようで、
それを「ネコノミクス」と呼ぶのだそうです。


それにしても、
猫にしても、犬にしても、人は何故その虜になるのでしょうか?

たぶん、オキシトシンが出るからでしょう。

オキシトシンは、“幸せホルモン”とも呼ばれる神経伝達物質ですが、
スキンシップすることによって、より分泌されるようです。

オキシトシンが分泌されると、闘争心が減少するようですし、
恐怖心が和らいで、安心感が生まれるのだそうであります。

それは本来、人と人、
男と女、親と子、ジイさんバアさんと孫というような関係において、
分泌されることの多かった“幸せホルモン”(神経伝達物質)ですが、
いまでは、猫に向かって放出されているということなんですね。



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