下衆の極み

2016年02月08日 21:34

我らすべての衆生は、末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫にして悪人である。
よって自ら悪人であると目覚させられた者こそ、阿弥陀仏の救済の対象である。
自らの力では、いかなる善も完遂し得ず、他力によってのみ本願が叶う。

自分は善人だと思っていても、善を行いたいと思っていても、
我らすべての衆生は悪人なのだそうだ。

阿弥陀如来は、それらすべての衆生往生させてくださるのだそうだ。
悪人はもとより、他力を頼まぬ似非善人でも救ってくださるのだそうだ。

それがまた、空言・戯言に聴こえる。

さればとて、
どのみち皆が往生できることになるではないか。それには不同意だ。

下衆の極み。わたしも往生際がワルイ。



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