袖の下の羊羹

2016年01月22日 10:38

羊羹

いやぁー! ビックリが驚きました。

まぁ、あくまでも週刊誌の報道によるとですが、
木箱入りの羊羹を受け取った大臣がいるんですねぇ。

羊羹はアナタ、虎屋の羊羹だそうですよ。

虎屋と云えば羊羹、
羊羹と云えば虎屋と謂われる虎屋の羊羹です。

それもアナタ、印籠杉箱入の大棹羊羹です。
印籠という杉の箱に入った大棹の羊羹です。

印籠杉箱入の大棹羊羹は、
1本から5本入りまでありますが、何本入りだったのでしょう?

1本でしたら、間違いなく「夜の梅」でしょう。
「切り口の小豆粒が、夜の闇にほの白く咲く梅を思わせる」
羊羹の最高傑作で、1本6,480円するそうです。
5本入りなら30,240円だとホームページに記されております。

虎屋の創業は1,500年代で室町時代後期と申しますし、
「夜の梅」が最初に作られたのだって1,819年というのですから、
もう日本史の教科書を片手にいただく羊羹なのであります。


それにしても、封筒に入った50万円を受け取っても問題ですが、
虎屋の羊羹を受け取ったとなると、なかなか言い逃れが出来ません。

しかし、
いまだにこのように絵に描いたような“袖の下”が行われているんですねぇ。

いまどき、サスペンスドラマだって、こんな設定で袖の下を描きません。

甘利にも稚拙な袖の下ですから、
ダレかに嵌められたんじゃないかとすら、勘ぐってしまいますよねぇ・・。 


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