無性に食べたくなる

2015年12月07日 17:59

みかん

近年、果物を食べる習慣がなくなりつつあると謂われています。

この季節でしたら、
柿やリンゴやみかんが家庭の定番の果物でしたが、
今では、イチゴもパイナップルもメロンも売っています。

それでも、
洗ったり、切ったり、剥いたりしてあげないと食べない。
いや、そうして出しても食べない人が増えています。

むかしは、たとえ農家であっても、
自分の家で作っていない果物を他から頂戴すると、
こどもは目を輝かせて食べたものでした。

果物に限らず、食べることがなにより幸せに感じた時代だったのでしょう。

“飽食”と謂われて久しいのですが、
食べること以外にも楽しめることが増え、選択肢が拡がったのだろうと思います。


さて、
テレビドラマで“みかんを食べるシーン”があると、
みかんが売れるという話を聴いたことがあります。

もしかしたら、
日本人のみかんに対する無意識な欲求を刺激するのかもしれません。

今朝のNHK連続テレビ小説「あさが来た」の一場面に、
主人公が、みかんを食べるシーンがありました。

妊娠した主人公への土産に、姉が託し夫が持参したみかんです。

妊娠中は、酸っぱいものが食したくなるといいますが、
この時季にみかんが食べたくなるのは妊婦だけではありません。

乾燥したこの季節、人の身体は水分を求めています。
ですから、人の身体にはみかんが美味いのです。

そういうワケで、
きょうは、みかんを買う人が増えると思いますよ。 



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