即位の礼から四半世紀

2015年11月12日 23:59

秋の園遊会

ことしも、
天皇陛下皇后陛下主催の秋の園遊会が催され、
各界から、約2,400人がご招待を受けられたのだそうです。


そういえば、
今上天皇が即位されたのは、1989年(昭和64年)1月7日、
昭和天皇の崩御にともなってのことでした。

しかし、「即位の礼」が行われたのは翌年1990年のことで、
1990年11月12日を“即位された日”だと思っていました。

つまり、
“あの日”から、きょうで25年が経ったということです。
四半世紀です。

以下、
1990年11月12日、即位の礼、正殿の儀で述べられた、
天皇陛下のお言葉です。

さきに、日本国憲法及び皇室典範の定めるところによって皇位を継承しましたが、ここに即位礼正殿の儀を行い、即位を内外に宣明いたします。
このときに当り、改めて、御父昭和天皇の六十余年にわたる御在位の間、いかなるときも、国民と苦楽を共にされた御心を心として、常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓い、国民の叡智とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。


このシンプルで、
且つ、決然としたお言葉に、感動します。


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