元気になるツール

2015年09月25日 23:59

デイサービス

わたしよりも齢の若い人たちが、
ガンに罹って手術を受けたり、亡くなったりしています。


わたしの故郷・浜松に、浜松ホトニクスという会社がありますが、
ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊博士の研究実験に使用された
光電子増倍管を開発した会社です。

その浜松ホトニクスが作った検査機器で検査すると、
ほぼ全員の身体からガン細胞が見つかるのだという話を、
浜松ホトニクスの会長・晝馬輝夫氏の講演を聴いた父が話してくれたことがあります。

そんなガン細胞が、
突然細胞分裂を繰り返し肥大化するのが進行性のガンで、
ほとんどのガンは、そのまま消滅してしまうのだという話でした。

つまり、
その検査機器を使って調べたら、ほとんど皆からガンが発見されるワケで、
その場合にガン保険はどうなるのだろうねと冗談を云いました。

いずれにしても、
自己免疫力がガンを抑えるのか、神様の思し召しなのか判りませんが、
わたしたちは、辛うじて生きているワケであります。

祝敬老会

さて、
きょうは、実家の父が通所するデイサービスに、
「タップリン」が登場して、デイサービスを利用している人たちに
パフォーマンスを披露したと、妹が写真と共に知らせてくれました。

タップリンが地球人かどうか判りませんが、四国の讃岐に実家が在ります。
長年妹と同居し、普段は重度の知的障がい者の授産施設で働いています。
タップリンは、その施設の施設長を任されていますが、仮の姿です。

タップリンのミッションは、人を楽しませ喜んでもらうことにありますが、
そのパフォーマンスが神出鬼没というワケではありません。
予約を入れると、予定通り登場してくれることになっているようです。

また、各地の被災地にも頻繁に現れる姿が多くの人に目撃されており、
フェイスブックなどによってシェアされ拡散しています。

そんなワケで、
前々からタップリンの希望で実現したきょうのパフォーマンスでしたが、
利用者の皆さんは楽しんでくださったでしょうか?

タップリンと父

ところで、
妹も、いまから10年前に大病に罹って大きな手術をしました。

あのときの病気のことを思うと、いま生きているのが奇跡のようです。

そのとき父も、既に複数の臓器にガンを抱えていました。
何度も手術を繰り返して今日があります。

なぜ生きているのか、自己免疫力なのか、治療の成果なのか、
神様の思し召しなのか判りませんが、有り難いことです。

因みに、写真にある「祝敬老会」という字は、父が書いたものです。
人に向かって表現するツールを持っている人は、元気になるようです。


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コメント

  1. 三浦 秀和 | URL | cwiuqksw

    Re:元気になるツール

    富田さん

    ありがとう!

  2. 富田祐司 | URL | -

    Re:元気になるツール

    お父さんに乾杯!

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