おじいちゃんと呼ばれて

2015年09月21日 23:59

「あらぁ、三浦さんとこも?
 きょうは敬老の日だから、お孫さんとみえる方多かったんですよ。
 でも、きょういらっしゃったおじいちゃんの中で、三浦さんが一番若いわね」

何年か前の敬老の日に、
息子の嫁さんと、まご娘を連れて馴染みのお蕎麦屋に行ったときに、
店の女将さんからこう云われました。

うちのかみさんが外出していたので、三人でお蕎麦屋に行ったのです。

お馴染みのお店ですから、うちの家族をよく知っていてくれますが、
知らないお店や病院などでは、息子の嫁さんとまご娘の三人でいると、
よく “ まご娘のパパ ” と間違われることがありました。

面倒くさいので否定も説明もしないでいると、
後で、うちのかみさんから「ちゃんと否定しなさいよ」と叱られました。


そう云えば10年くらい前のことですが、
親子ケンカで話題になった或る家具屋に、
かみさんとかみさんの父と三人で行ったときのことです。

家具屋の店員が、
わたしを指して「息子さん」と呼んだことがありました。

かみさんとかみさんの父が夫婦だと間違えられたのでありました。

うちのかみさんは、店員に激怒したのでありますが、
その当時、年齢よりも若く見られることが多かった、
かみさんの父とわたしの見かけの所為でありました。


それにしましても、
まご娘に「ジィジ」と呼ばれることは嬉しいのですが、
世間様から「おじいちゃん」と呼ばれることには違和感を覚えます。
まだことし59歳ですからね。

でも、まご娘がお世話になっている先々の方たちから、
「おじいちゃん」と呼ばれるのは致し方ありません。

そんな意識でおりますと、テレビ番組の中などで、
安易に人を「おばあちゃん」「おじいちゃん」と呼んでいるのが気になります。
「貴方のおばあちゃんじゃないでしょ!?」と突っ込みたくなります。


かみさんの父も齢をとりました。
斯く言うわたしも、鏡を見れば老け込みました。

もはや、かみさんとかみさんの父と三人でいても、
わたしが息子に見えることはありません。

そのうちに、
かみさんが、わたしの娘と間違われることがあるかしら・・?


ゴメン!
それは、さすがにないな・・・。




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