そもそも論

2015年09月02日 23:59

そもそも、なぜ4年に一度オリンピックをやるのですか?

そもそも、
2020年東京オリンピックの「テーマ」や「コンセプト」はなんですか?

2020年東京オリンピック公式エンブレムをめぐる話題が喧しい昨今。

わたしは当初から、喪章のようで違和感のあるデザインだなぁと思っていましたが、
そもそも、あのエンブレムは、どんな「テーマ」や「コンセプト」を基にデザインされ、
選考過程では、なにをどう評価され採用されたのか不明だったと思っています。


思い起こせば、
いまから51年前の1964年東京オリンピックのテーマは明快でした。

二度と繰り返したくない戦争を経て、焦土と化したこの国が、
軍需技術の国から、新幹線をはじめとする平和技術の国に変わり、
戦に流した汗を、国創りとスポーツを楽しむために流す、
平和な国に変わったことを内外にアピールするための、
象徴的なイベントと位置づけられたオリンピックだったと思います。

その開催効果は絶大でした。
いまでも、1964年東京オリンピックの開会式の映像を見ると、
目頭が熱くなります。

そして、1964年東京オリンピックの後、
日本人は、爆発的にスポーツを楽しむようになりました。
スポーツを行う環境も増えました。

子どもたちは、皆オリンピック選手に憧れたのでした。

簡単にまとめれば、
「平和な国に生まれ変わった日本が元気になったオリンピック」
といったところでしょうか。


そういった意味で、
2020年東京オリンピックは一大イベントではありますが、
1964年東京オリンピックのときのような、明快な「テーマ」、
「コンセプト」はあるのでしょうか?

そもそも、なぜ4年に一度オリンピックをやるのですか?

そもそも、
2020年東京オリンピックの「テーマ」や「コンセプト」はなんですか?

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