サバイバル

2015年08月26日 23:59

このところ、
連日“寝屋川の事件”を報道しています。

且つて、世界でも有数の治安の良さを誇っていたこの国も、
安心・安全とは言えなくなったような気がします。

子供が育つのは、もやはサバイバルなのかもしれません。


ところで、
今朝、テレビのワイドショーが放送していたことですが、
子どもたちが携帯電話(スマートフォン)を持つことは、
もはや、当たり前になっているのだそうです。

その保護者の多くが、
「持たせていたほうが安心だから」と応えるのだそうです。

基本的には、電波さえ届けば連絡がつく携帯電話ですから、
持っていてくれれば、連絡がとりやすいのは解ります。

ですから、
なにかあったら連絡を取り合える携帯電話は“安心”なのでしょう。

しかし、
携帯電話を持っていると“安全”なのでしょうか?
携帯電話が、防犯に役立つのでしょうか?

いま、子どもたちの間で、
LINEが流行っているのだそうです。

LINEでやりとりするので、
携帯電話番号やアドレスを教える必要もないのだとか。

そのLINE上のやりとりの方が、実体よりリアルになってしまって、
LINEの仮想空間から抜け出せない“依存”が増えたのだそうです。

そんなLINEの仮想のつながりが安心感を持たせ、
子どもたちが危ない場所へ向かうことを助長しているという内容でした。

携帯電話を与えるだけで買える“安全”はありません。

携帯電話を与えたときに、
連絡がとりやすいという“安心”だけでなく、
つながりが必ずしも“安全”ではないことと、
携帯依存に陥らないことを、
子供に理解させてこそ、得られる“安全”です。

子どもたちのサバイバルの方法として、
もう一度、考えてみるべきではないでしょうか?



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