蕎麦

2015年07月25日 23:59

和邑

食が細いまご娘が、
和邑さんへ行こうか?」と云うと、「やったー!」と云って喜びます。

和邑」は、お蕎麦屋さんです。
お店は、雑司が谷の鬼子母神堂の裏手に在ります。

和邑」のお蕎麦は、手打ち打ち立てのお蕎麦で、
その日のお蕎麦が無くなった時点で閉店してしまいます。

ですから、何日か前に予約を入れて、
無理を云って、その日のお蕎麦を取り置きしてもらいます。

というワケで、
きょうは、蕎麦好きの友人二人を誘って「和邑」の蕎麦を堪能しました。
モチロン、まご娘もいっしょです。

和邑」は、古いお店じゃありません。
和邑」が開店したのは19年前のことでした。

その開店当時に、
ご主人と奥さんに聴いた「和邑」開店までの話です。

この地域には、
いまでは伝説となった、「翁」という蕎麦屋が南長崎に在りました。
伝説の蕎麦打ち職人高橋邦弘さんのお店でした。
その「翁」は、店をたたんで山梨の長坂に移ってしまいました。

長坂に、わたちたちの親戚が住んでいるので、
度々「翁」のお蕎麦をいただいたことがありますが、
高橋邦弘さんは、長坂の「翁」をお弟子に継がせて、
ご自身は、広島にお店を移されました。

その高橋邦弘さんが師事したのが、「一茶庵」の片倉康雄氏でした。
その片倉康雄氏が創業した「一茶庵」で、
脱サラして修行をされたのが「和邑」のご主人です。

蕎麦

「食は すべてそのもとをあきらかにし 
 調理をあやまたず そこのうことなければ 
 味わいすぐれ からだを養い 
 病をもいやし よく人をつくる 」

これは、片倉康雄師の座右の銘です。

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