洗脳とマインドコントロール

2015年07月06日 23:59

朝鮮戦争の時に、北の捕虜になった米兵に対して、
共産主義を信じるよう強制した手法を指した言葉を、
中国共産党が「洗脳」と表現したので、そのまま英訳した
「Brain-Washing」という言葉が生まれたのだそうです。

ブレイン・ウォッシング=脳みそを洗う、そのまんまです。

この「洗脳」と、「マインドコントロール」、
混同して認識されることがありますが、そのカテゴリーは違うのだそうです。

既成の思想や価値観を、強制的に、暴力的に変えてしまう「洗脳」と、
無自覚、無意識のなかで、本人も気づかないうちに誘導したり、
思い込ませてコントロールする「マインドコントロール」という違いなのだそうです。

洗脳の場合は、
脅迫や恐怖、暴力や麻薬といった、精神的な暴力や、直接的な暴力が
手法として使われることがあります。

マインドコントロールは、
救済や快楽といった甘美なご褒美が与えられることもあるようです。


ところで、
躾や教育と、マインドコントロールの違いってナンでしょう?

それは、
他の選択肢を与えているかどうかじゃないでしょうか?

Aだと、思う。

しかし、
Bだという人がいてもよいと思う。

できることなら、こうあってほしいと思います。

しかし、
必ず、Aでなければならない。
Bは、絶対に認められない。


そのことに、どれだけ執着しているか、どれだけ拘っているか、
その価値観に縛られているか、その考えを捨てることができないか、
それも、マインドコントロールを受けているかどうか、
ひとつのバロメーターになるかもしれません。

信じた道を往くのも大事かもしれません。
しかし、ときには自分の考え方を疑ってみることも必要ではないでしょうか?安倍さん。


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