やってしまいがちな間違い

2015年06月23日 20:56

ジィジ

こどもが、絵を描いているときに、

おとな 「じょうずに描けたねぇ! これはなぁに?」

こども 「・・・」

よくやってしまいがちな間違いです。

こどもの絵は、
おとなには解らないことがたくさん描かれていますケドね。

それを訊くのは、間違いだと思っています。

おとなだって・・、
貴方が、芝居をする人だったとして、その芝居を観た人が、
「いいお芝居でした。ところで、このお芝居で何を云いたかったの?」
こう云われたらどうでしょうか?

こういった発言は、残念乍らよくあることですが・・。

くるま

さて、これはなにを描いた絵か、お解りですよね。
そう!「くるま」です。くるま以外、他になんだと云うのでしょうか?


では、次の作品ですが、なんだか解りますか?

水を飲んでいる宇宙人

よくありがちな間違い、その2。

こどもが、絵を描いているときに、
お手本の絵を描いてあげること。

わたしも、
まご娘が1~2歳のころ、アンパンマンを描いてあげたことがあります。

だれでも描きやすいキャラクターですし、
まご娘の周りにいくらでも、アンパンマン・グッズが在るので、
描いてもいいかなと思って描いてしまいましたが、
できれば、お手本としては描かないほうがいいように思います。

おとながお手本の絵を描くことは、
こどもが自由に絵を描くことができる可能性を、
先入観や価値観で押さえこむことになりかねないと思うわけです。

こどもの絵には、
その子の心情や葛藤が現れると謂われています。

その子の想いが、そのまま絵に現れているはずです。
その想いを、邪魔してはならないでしょう。

あっ、そうそう。
上の絵のタイトルですが、「水を飲んでいる宇宙人」です。

もちろん、お判りのことと思いますが・・。 


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/2403-39cf9a3e
    この記事へのトラックバック


    最新記事