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枕営業

2015年05月28日 23:59

きょうもネットのおウワサで恐縮ですが、
真に、わたくしの興味本位のおウワサでございます。

なんですか、
銀座のト或るクラブのママが、ト或る会社を経営する社長と、
月に2・3度の頻度で7年間ほど、男女の関係を結んでいたのだそうです。

それに対して、社長の奥さんが、“不貞(不法行為)”を理由に、
ママに対して賠償請求訴訟を起こしたのでございます。

それに対して下された裁判官の判決は、
クラブの顧客でもあった社長とクラブのママとの関係は、
ママの典型的な“枕営業”であって、“不貞(不法行為)”には当たらないという
異例の判決だったのだそうでございます。

この判決の中で裁判長は、
枕営業は、売春婦が対価を得て妻のある客と性交渉しても、
客の求めに、商売として応じたにすぎないと指摘されまして、
「何ら結婚生活の平和を害するものでなく、
 妻が不快に感じても不法行為にはならない」と断じられたのだそうです。

こうして奥さんの訴えは退けられ、奥さんも控訴しないということですから、
これにて結審と相成りましょうが、釈然としない判決ではあります。

じゃあ、売春と同じだとされる枕営業は、法的に裁かれないのか?

社長(夫)の行為は、著しい奥さんへの裏切り行為じゃないのか?

クラブのママに夫がいたら、どうなんだろ?

様々な疑問や興味が涌いてまいります。

そもそも、
枕営業であれ、純粋な恋愛関係であれ、
相手が既婚者と知って肉体関係を持てば、
二人共、妻や夫への賠償責任を負うのが当然でございましょう。

それが枕営業(売春)だったのなら、尚更のことでございます。

いずれにいたしましても、
極めて異例な判決、不当な判決だと思われます。

まっ、あっしには関係のないことでございますが・・。




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